派遣会社の仲介手数料についておはなしします。
派遣会社は、企業と登録スタッフの間を取り持ち、マッチングをおこないます。その際
派遣会社と紹介希望会社のあいだで仲介手数料が発生します。その仲介手数料の計算というものは、企業サイドが月に支払う
金額の数%が手数料になるようであります。最近、仕事を紹介してもらった派遣会社
の営業マンに教えてもらいました。あるテレビ番組で派遣会社の特集をして
いた時に仲介手数料が公開されていました。
このときは、企業サイドが月に、30万円支払うとすると、約27万円を
企業サイドは、派遣会社に支払う事になるそうであります。それと継続して
おそらく、月々の支払額の7割くらいを稼働してる登録スタッフに支払い、
残りの3割が、継続して派遣会社に支払われるんだと思います。
そこからみて、逆算すると時給1600円の仕事があるとしましょう。すると企業が派遣会社
に支払ってる一時間の金額は、
約2287円になります。これが、派遣スタッフ
と派遣会社の取り分が7対3の場合であります。そんな事、派遣会社に登録に行った際に
説明は普通ありません。
派遣業界の仕組みが何となく分かってきませんか?
派遣会社に登録すると、派遣会社が抱えてる企業を紹介してもらいます。しかし
仲介手数料がコストになります。しかし、企業サイドは直雇用すると、給与計算や
福利厚生などのコストがかかります。そのコストを天秤にかけ、有利な方を選びます。それが派遣会社がなりたつ理由のひとつであります。